レスター・シティの契約延長オファーを拒否したと
報じられたMFリヤド・マレズだが
移籍先候補にはバルセロナの名が挙がっているようだ。
スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。
『フランス・フットボール』は先に、マレズがレスターから提示された
契約延長オファーを拒否したと報道。
レスターとの契約はまだ３年残されている状況だが、
チェルシー移籍が決定的となったMFヌゴロ・カンテに続き、
クラブを離れる可能性がささやかれることになった。
マレズの移籍先候補には複数のビッグクラブが挙げられているが、
『ムンド・デポルティボ』はその中にバルセロナも含まれていることを報じた。
同紙曰く、バルセロナはマレズのお気に入りのクラブであり、
同選手の獲得競争におけるポールポジションに立っているという。
引用 goal.com
私が思うに、今のバルセロナに行っても
プレースタイルこそ、合致する部分は多いが
マーレズの出番はかなり少ないと予想している
それに、マーレズはまだ、１シーズンしか
力量を測るデータがない。
つまり、リバプールでいう、
ベンテケ、Aキャロルの二の舞になるのではないか。
マーレズのプレー集
引用元：youtube
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